RouteMux Agent Skills
いくつかの SKILL.md ファイルが、あなたのコーディングエージェントに「同じ RouteMux キーで画像を作り、動画を作り、モデルを調べる」やり方を教えます。MIT ライセンスで、この共通フォーマットを読めるエージェントならどれでも動きます。
なぜ必要か
コーディングエージェントの base_url を外部ゲートウェイに向けると、内蔵の画像生成ツールは動かなくなります。Codex CLI の $imagegen が典型例です。これはベンダー自身のサブスクリプションのセッションで動いており、あなたが設定した base_url を見ていません。設定ミスではなく、設定側に直せるものはありません。解決策は、画像エンドポイントを素の HTTP で叩くスキルをエージェントに渡すことです。その経路は影響を受けません。
4 つのスキル
routemux-images
デフォルトは GPT Image 2.5 Flare です。ひとことの指示をまず詳しい描写に書き起こしてから画像を生成します。「ここを変えて」と言えば、直前の画像をもとに修正を続けます。
routemux-video
デフォルトは MiniMax H3 によるテキストからの動画生成です。まず料金を見積もり、あなたが確認してから投入・待機・MP4 のダウンロードまで行います。
routemux-models
そのキーで呼べるモデル、料金、対応している機能とプロトコルを調べます。
routemux-setup
Codex CLI、Claude Code、Cursor、Cline などのクライアントを RouteMux に向けます。
インストール
npx skills add https://routemux.com -g/plugin marketplace add https://routemux.com/.well-known/agent-skills/marketplace.json
/plugin install routemux@routemuxcurl -fsSL https://routemux.com/.well-known/agent-skills/install.sh | shキーを設定する
Claude Code、Codex、Qwen Code、Gemini CLI をすでに RouteMux につないでいるなら、スキルはそのキーを使うので、この手順は不要です。そうでなければ環境変数をひとつ設定します。インストールスクリプトを使えば、キーの検証と保存まで行います。手動で設定する場合は、この行を ~/.zshrc か ~/.bashrc に追記してください。新しく開いたターミナルから有効になります。
export ROUTEMUX_API_KEY='sk-...'あとは話しかけるだけ
エージェントが routemux-images を読み込み、この一文を詳しい画像の描写に書き起こし、GPT Image 2.5 Flare で生成してファイルを保存します。
一回のホップに折りたたまれた世界地図を描いて、./hop.png に保存して何に触れ、何に触れないか
- キーは ROUTEMUX_API_KEY か、エージェントがすでに api.routemux.com に送っているキーを使います。後者はその環境変数か、Codex・Claude Code の設定ファイルのうち RouteMux を指す項目から読み取ります。ほかの宛先向けのキーには一切触れません。.env も、それ以外の認証情報ファイルや設定ファイルも読みません。
- スキルがキーをファイル・ログ・コミットに書き込むことは決してありません。ディスクに書き出すのは、あなたが求めた成果物を、あなたが指定したパスに、それだけです。インストールスクリプトがキーを shell の設定ファイルに保存するのは、あなたが同意したときだけです。
- eval なし、SDK のインストールなし。curl と少しの python3 だけです。どのスクリプトも一息で読める長さですし、ぜひ読んでください。